小雁塔 8

小雁塔 8
小雁塔は、中国唐代に長安城内の大薦福寺(684年)の境内に景龍中(07年 - 710年)に建立された磚塔です。建設当初は15層88mあったと言われていますが、地震などで崩壊した影響によって現状の13層43mになったとされています。明の嘉靖34年(1555年)に記された塔下層に残る題記によれば、地震で塔が2つに割れたが、再び起きた地震によって元の姿に戻ったとされています。
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